一日中立ち仕事をしている方などは、足のむくみが慢性化している場合がありますよね。
足のむくみの原因としては、水分が大きく関わっているのをご存知でしょうか。
血管から余分な水分がしみ出たり、静脈に吸収されなかった水分が血管の外に残ってしまう場合があり、これが足のむくみの原因となっています。
水分が余分にしみ出す、むくみのケースですが、無理なダイエットや、アルコールを摂取した時、ケガによって血管の透過性が高まっているときなどに多くみられるようです。
また、水分や塩分を過剰に摂取した時、腎臓や肝臓に病気がある時なども、これにあたります。
しみ出た水分が静脈に吸収されにくくなり、むくみが出るケースには、締め付けのきつい靴や下着などをつけて静脈の血行が悪くなる場合や、老化に伴い組織圧が低くなる場合、心臓の血液を引き上げる力が弱まっている場合などがあります。
一般に男性より女性の方がむくみやすいと言われています。
また、長時間同じ姿勢で働いている方、ダイエット中の方、塩分や水分を過剰に摂取する方、などがむくみが出やすい人のようです。
また、妊婦の足のむくみについては、妊娠初期の生理現象であるとも言われ、出産後には改善されていくようです。
個人差がありますので妊娠しても、足のむくみの症状が出ない方もいます。
妊娠している時は普段より水分が必要ですので、意識して控える必要はありません。
自分でもできる対処方法としては、長時間同じ姿勢でいることを避ける。
仕事の合間に簡単な足のストレッチをする。
運動で、足の筋肉を使う。
就寝時は足を高い位置に置いて、血行をよくする。
足や体を締め付けない。
などがあります。
むくみに効くとされる食品もあります。
新陳代謝を活発にして、血行をよくするクエン酸を含む、リンゴ、グレープフルーツ、梅干しなど。
利尿作用があるサポニンを含む、大豆やピーナッツ、インゲンなどでもそうです。
意識して、食事のメニューに取り入れてみてはどうでしょうか。