腹のむくみ、と言うとなんだか馴染みのない言葉のように感じます。
足がむくむ、顔にむくみが出る、と悩んでいる方は多いようですが、腹がむくむのが悩みだという相談はあまり聞きませんよね。
ですが、腹は体の中でもむくみやすい部分だそうです。
腹周りには、大きなリンパ節がなく、水分がたまりやすいということです。
腹周辺や下腹部は脂肪が多いため、脂肪とむくみの水分、老廃物が絡み合うとセルライトになってしまうこともあるのです。
セルライトになってしまうと、解消することが難しくなりますので、その前にむくみを慢性化させないことが大切になります。
腹がつまめないという方は、皮膚の下に水分がたまってむくみが慢性化している可能性がありますので要注意です。
セルライトになる前に、むくみを改善して予防しておきましょう。
筋力が弱いことがむくみを悪化させる原因となります。
リンパは筋肉の収縮により動かされているため、筋力が弱いと流れも滞ることになります。
女性は腹筋を鍛えることもあまりありませんし、むくみが出やすい要因は多いとされています。
腹の筋肉を引き延ばす運動がむくみ解消に効果的です。
両手を頭の上で組んで、そのまま体を横に倒してわき腹を伸ばします。
肩幅に足を開き、前後にも同じように伸ばします。
各5回ずつくらい行ってください。
塩分の摂りすぎに注意してください。
飲み物はミネラルウォーターで、ナトリウムの少ないものがおすすめです。
スポーツ飲料は、汗を流した後で塩分やナトリウムが流れてしまった場合にはよいのですが、普段水分補給として飲むのは控えた方がいいようです。
ある程度腹筋を鍛えて、腹に筋力をつけるのもむくみの予防になります。
腹周りは、むくみや脂肪もつきやすいですが、比較的とりやすいとも言われています。
日頃からのストレッチと食生活の改善で、症状を解消できるよう頑張ってみてください。